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PROFILE:

 

CC(シーシー)

Shiori Kato

 

心で歌うピアノ弾き

ririQ-paradise producer/player

musician/composer

 

1988年5月24日生まれ。宮城県出身。

 

3歳よりYOSHIKIに憧れピアノを始る。

クラシックピアノ、ソルフェージュ、楽典を石川真奈美、石川浩の各氏に師事。

 

17歳でオーケストラバックに、ベートーヴェンピアノコンチェルト第1番を演奏し高い評価を得る。ヴァイオリニスト五嶋みどり、ピアニスト及川浩治と共演。

2007年武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻に入学。永岡信幸氏に師事。他にも伴奏法、オーケストレーション、作曲技法等を、多くの師に師事する機会を与えられる。伴奏では、数々のオーディションには欠かせない存在であった。中でもリストのピアノコンチェルト第2番のオケ伴奏は難易度が高い。

 

在学中よりその演奏法は、男性に負けないダイナミックさ、且つ歌心があり、安定したリズム感と定評がある。歌うようなサウンドで人を惹きつけ、歌を引き立たせる音色を理解しているとして高く評価され、もっとこれを活かせる場所で音楽がしたいと思い、2009年より独学でコード理論を学ぶ。

それからというもの、縁あって外部公演やライヴに呼ばれるようになり在学中より、演奏活動を開始。ミュージカル、芝居、様々な演奏会に出演と同時に、2011年に同校を卒業してからは国内外問わずメジャー・インディーズレーベルアーティストとの共演、レコーディング、作編曲から,番組楽曲提供まで行っている。

 

現在では、L.A.でも活躍の前澤敏之にジャズ理論やR&B、Gospel、Soulを師事。そこで出会ったBlackMusic界の大御所等からも多くのことを学び研鑽を積み、多くのセッションミュージシャンと経験を積む。そして、2014年5月、自身の音楽性R&B,Soul,Popsを活かしたミュージックパフォーマンス集団”ririQ-paradise"を立ち上げ3度の大きなステージを終えた。今後、プロミュージシャンのメンバーを中心に、様々なアートとコラボレーションしたステージを展開していく。

 

主な共演者(敬称略):

 

川嶋あい(バックバンド、歌番組収録<日テレ他>)

CHiYO(バックバンド、曲提供)

マックン(曲提供<東京MX系列全国放送>)

Steph Pockets(ライヴ共演)

FALCO&SHINO(ライヴ共演)

Still caravan(ライヴ共演)

Laco(バックバンド、編曲、レコーディング他)

RURI(バックバンド、アセアンフェス6000人規模)

宮崎菜穂子(曲提供、編曲)

Towa(バックバンド)

 

and more...

 

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■ロゴ

 

 

 

「躍動する音楽と、奏でる舞。」をテーマに完成された。

 

リリック→Lyric→「歌詞、叙情詩」という意味の単語を第一回主宰の二人の名前の共通部分をもじり、音楽と踊りを上手く交わせ、叙情的なものを創るという意味と、誰もがそのステージを見て、共感を得る部分があり、様々な感情を思い描いた先に満足感を得る楽園のような存在でありたいという想いを込めて・・・

 

“ririQ-paradise”と名付けた。

 

 

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